お電話でのご相談・ご注文はこちら

0120-752-052
平日10:30~17:00
(携帯電話利用可)

TRUE BEAUTY COMES FROM THE HEART

SPF値のよくある誤解

spf


こんにちは、レイチェルワインです。

米国皮膚科学学会では、老化の約80%が紫外線(光老化)による影響だと考えられているほど。
uv
(出典:日本化粧品工業連合会コスメチックレポート)

UV-Aは長い時間浴び続けると、サンタン(皮膚の黒化)を起こし、真皮内の繊維質を変性させ、しみ・たるみの原因になると言われています。

ちなみに、「PA」はUV-A防止効果を表したもの。

UV-A照射後、2~24時間に生じる「皮膚の即時黒化を指標」したものです。

効果の度合いとして一般的に以下のように言われています。

  PA+ …効果がある
  PA++ …かなり効果がある
  PA+++ …非常に効果がある
  PA++++ …極めて高い効果

【当社ファンデーションは「PA+++」】

 ◇ ◆ ◇

次は「レジャー紫外線」とも呼ばれるUV-B

UV-Bの防止効果を表す数値、「SPF値」。
また、誤解が多いのがこのSPFの数値です。

SPF値が低いものより高いもの、例えばSPF15の製品よりSPF50の製品のほうが、「紫外線をカットしてくれる能力が高い」と思っている方が多く見られます。

SPF値は赤くなってヒリヒリする日焼け(サンバーン)を起こすまでの時間を何倍にのばせるかの目安。

一般的に、何も塗らない状態では日本人の場合、

 ————————
 ・真夏に晴れた海浜では色白の人で約20分
 ・普通肌の人で25分
 ・色黒の人なら約30分
 ————————

でサンバーンを起こすと言われています。

当社ミネラルファンデーションは「SPF27」ですのでそれを例に挙げて見てみましょう。

 ===================================
 <25分で赤くなる普通肌の人の場合>
 25分×SPF27 =675分=約11時間
 ===================================

塗らなかったときの27倍の時間、つまり約11時間、肌が赤くなることを防ぐという目安になります。

SPF値が高くなればなるほど、この時間が伸びるということですね。

また、サンスクリーン剤に使われる成分によっては、SPF値の高さと肌への負担の高さが比例してくることも。

そういう意味では、長時間外出するとき以外はSPF値の低いもので十分かと思います。

 ◇ ◆ ◇

補足ですが、SPF値の高い低いに関わらず「つけたこと」で安心してしまう方も少なくありません。

肌にムラなくつけることや、たくさん汗をかくなど落ちやすい環境であれば、少なくとも2~3時間おきを目安に何度かつけなおすことも心がけたいものです。

また、外側から肌を守ることも大切ですが、スキンケアという点ではもっと大事なことがあります。

それは、
「紫外線に強い肌を作ること」
そのために大切なのが「肌の水分量」を上げるスキンケアです。

潤っている肌は紫外線に強いだけでなく、
くすみにくく、シミができにくいです。

保湿を心がけたスキンケアをしましょうね。


Medical Skin Care Specialist(M.S.C.S)
レイチェルワイン



[関連記事]