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TRUE BEAUTY COMES FROM THE HEART

“脂質”はNGと思っていませんか?



気温もぐんとさがり、肌にとっても過酷な季節になりましたね。
この時期になると肌の乾燥が気になる方も多いのではないでしょうか。
体温が下がることで身体の代謝も下がり、肌のターンオーバーが乱れ、乾燥しやすいのも冬ならではの悩みです。

スキンケアで外から保湿もすることも大切ですが、肌の内側から潤う、乾燥知らずの健康的な肌を誰もが手に入れたいですよね。
今回は内側から肌の潤いを保つのに大切な“脂質”についてお話したいと思います。

“良質”な脂質を摂ることが大切

“脂質”と聞くと「脂質は太る」「ニキビの原因になる」など、あまり良いイメージを持っていないという方も多いのではないでしょうか。
しかし、脂質不足は健康にも肌にも良くないことなのです。

脂質は大きく分けて2つあります。
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①飽和脂肪酸(saturated fatty acid)
ラードやバターなど、肉類の脂肪や乳製品の脂肪に多く含まれます。
エネルギー源として大切な脂肪酸ですが、常温では固体で存在するため、体内で固まりやすく、摂りすぎるとニキビや肌荒れ、また動脈硬化の原因となるため注意が必要です。

②不飽和脂肪酸(unsaturated fatty acid)
魚類や植物油に多く含まれ、エネルギー源や身体の構成成分となる脂肪です。
血中の中性脂肪やコレステロールの量の調節を助ける働きがあり、常温では液状で存在します。
[オメガ3脂肪酸][オメガ9脂肪酸]などは不飽和脂肪酸に含まれ、これらは良質な油分と近年注目されています。
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女性ホルモンは脂質から作られる

私たち女性はホルモンバランスが乱れると、体調不良や肌荒れが起こったりしますね。
このホルモンバランスの鍵を握るのが女性ホルモンです。
そしてこの女性ホルモンは脂肪から作られます。

脂質は普通に食事をしていれば不足することはないと言われていますが、多くの女性はダイエットや身体によくないという想いから、脂質を控える傾向があります。
ダイエットにより脂質が急激に減ると、ホルモンをつくる材料がなくなるため、生理不順や生理が止まることもあります。
また脂質はひとつひとつの細胞膜の原料にもなるため、肌の潤いやハリ・ツヤがなくなり、乾燥やシワの原因にもなります。

どうしても油っこいものは避けたいと思いがちですが、脂質は私たち女性にとって大切な栄養素で、どのような脂質を摂取するかが重要です。
健康な体、潤いやハリのある美肌づくりにも良質なオイルを適量に。
だからといって摂り過ぎには注意してくださいね。


●良質な脂質を含む食品
オリーブオイル、ココナッツオイル、さんまやいわしなどの青魚、アーモンドやくるみなどのナッツ類、ヨーグルト、アボカド、ダークチョコレート、たまご等


●今回のポイント
脂質は避ける物ではなく必要な物。
日々の食事の中で正しいバランスで摂取していきましょう。


Medical Skin Care Specialist(M.S.C.S)
レイチェルワイン