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正しい手の洗い方と咳エチケット

新型コロナウイルス感染はまだまだ終息の兆しが見えない状況の中(5月11日現在)、引き続き感染防止のための対策が必要です。
自分の身と周りの人を守るために、正しい手の洗い方と咳エチケットを改めて確認しましょう。

■正しい手洗い

感染症の予防には、手洗いが有効だと言われています。
それでは、正しい手洗いの方法を見ていきましょう。

【手洗いのタイミング】
外出時などにウイルスが手に付着し、そのまま口や鼻を触ると粘膜から感染する恐れがあります。
感染予防のために、以下のタイミングでは手洗いを徹底しましょう。

●外出した後
●咳やくしゃみをした後
●口や鼻、目などに触る前



【正しい手の洗い方】
手洗いは、ウイルスや汚れをしっかりと落とすことが重要です。
以下の手順に沿って、細かい部分まで洗い残しがないように気をつけましょう。
石けんをしっかりと泡立て、十分な時間をかけて丁寧に洗うことがポイントです。

1.流水で手をよくぬらす
2.石けんをつけ、手のひらをよくこする
3.手の甲を伸ばすようにこする
4.指先・爪の間を手のひらでこする
5.指の間を洗う
6.親指を握ってねじり洗い
7.手首も忘れずに!
8.大量の水でよく洗い流す
9.清潔なタオルで拭き取って乾かす


(厚生労働省ページから引用:https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/dl/poster25b.pdf

手洗いの前には爪を短く切って、時計や指輪を外すこともお忘れなく。
綺麗になった手で蛇口に触れることで手に再付着することもありますので、蛇口の衛生にも気をつけたいものです。
手を拭くときは、タオルを人と共有しないことが大切です。
使い捨てのペーパータオルや個人用タオルを用意してくださいね。

【汚れが残りやすい箇所】
特に以下の部分は汚れが残りやすいので、念入りに洗いましょう。
●指先や爪の間
●指の間
●親指の周り
●手首
●手のしわ



小さなお子様がいる場合は、歌に合わせて手洗いを教えてあげるといいでしょう。
楽しみながらしっかりと時間をかけて洗うことができるため、おすすめです。


■咳エチケット

自分が感染しないために手洗いを徹底することも大事ですが、他人に病気をうつさないための咳エチケットも重要です。

咳エチケットは、咳やくしゃみの飛沫によってウイルスを周囲に撒き散らすことを防ぎます。
特に、電車や職場、学校などの人が集まる場所では、以下の咳エチケットを守るようにしましょう。

【3つの咳エチケット】
咳エチケットには、3つの方法があります。
なるべくマスクを使用するのが望ましいですが、手に入らない場合やとっさの時は2,3の項目に気をつけましょう。

1.マスクを着用する
鼻から顎までをしっかりと覆い、隙間がないように装着してください。

2.ティッシュやハンカチなどで口や鼻を覆う
マスクがない場合は、咳やくしゃみをする時にティッシュやハンカチで口と鼻を覆いましょう。
使用後のティッシュはすぐにゴミ箱へ、ハンカチはなるべく早く洗濯をしてください。

3.袖で口・鼻を覆う
マスクやティッシュ・ハンカチが使えないとっさの時は、手を使わずに袖や上着の内側で口と鼻を覆いましょう。



ついつい咳エチケットを守らずに咳やくしゃみをすると、他人に病気をうつしてしまう可能性があります。
例えば、咳やくしゃみを手で押さえると、手にウイルスが付着します。
その手でドアノブなどに触れると、物を介して感染が広がることがあります。
また、口・鼻を覆わずに咳やくしゃみをした場合は、飛沫が2m〜4mほど飛ぶとされています。
飛沫に含まれた病原体によって、新たな感染者を出してしまう恐れがあります。

仮に症状が出ていないからといって、ウイルスに感染していないとは限りません。
咳やくしゃみをする時は、常に咳エチケットを守るよう心がけましょう。

以上の手洗いと咳エチケットを正しく実践し、感染を避けながら健康で元気に過ごしましょう。




◆関連記事◆
「手洗いの時間・回数による効果」(厚生労働省ページ) https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11130500-Shokuhinanzenbu/0000105095.pdf