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ミレイチェルワインとミネラルメイクアップ

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ミネラルファンデーションとの出会い

ミネラルファンデーションに出会ってもう15年以上になります。

それは、当時勤めていた米国皮膚科医の医師に「あなたの肌にダメージを起こさないメイクアップ製品としては唯一のものだよ」と言われたのがきっかけでした。と言うものの、その頃のミネラルファンデーションは、医療分野で勧められているだけあって、ただ単に「肌にいいというだけ」で、女性が求める「メイクで綺麗になりたい」という願望を満たす仕上hがりになるものではありませんでした。

各社が研究を重ね、現在は成熟の時期と言え、肌への良さ、軽さ、崩れにくさ、自然な輝きといった要素が揃った魅力的なミネラルファンデーションが出てきました。


私の開発ゴール

けれども、どれだけ「ミネラルファンデーションが最高だ」と言ったところで、完璧なわけではありません。
何にしてもそうですよね。例えば、ミネラルファンデーションは油分などの固めるための成分が入っていないためパウダー状なので、特に冬などの肌が乾燥しやすい時期には、うまくのらないという方も少なくありません。ミネラルファンデーションが肌を乾燥させるわけではありませんが、リキッド状のものを使い慣れている方にとっては、乾燥していると感じてしまいます。

ミネラル成分自体に独特なツヤがあり物もあり、肌に自然な輝きを与えてくれるので、「そのツヤ感が好き」という方も多いですが、そのツヤ感によりかえって毛穴が目立ちやすくなりる方もみえます。
また、パウダーということで、カバー力や密着感が足りず、満足のいく仕上がりを出すのに苦労する方も少なくありません。

私自身も開発に至るまでに数多くのミネラルファンデーションを使ってきましたが、ツヤ感は好きだけど仕上がりが良くなかったり、密着感はあるがマットすぎたりと、ある部分は満足できても他の部分で満足、もしくは妥協できるものはほとんどありませんでした。

日本に戻りエステ経営をしていた時に、メイクによりダメージを受けている肌のお客様をたくさん見てきます。そのようなお客様にはミネラルファンデーションを勧めてきました。

しかし、自分が100%満足している商品をお勧めできないことに不満を感じていました。

「これまで自分が得てきた知識と経験で自分が納得いくものが作れないか」

そんな思いから、従来のミネラルファンデーションのデメリットと言える部分を解消させることをゴールに開発を始めました。


ミネラルファンデーションは誰にでも作れる?

実をいうと、ミネラルファンデーションに限らず、パウダー状のファンデーションをただ単に「撹拌すること」は簡単です。
でも、仕上がりを綺麗に見せられるもの(自分が理想とするもの)にすることはかなり困難と言えます。

一昔前のミネラルファンデーションがそうであったように満足のいくものを作るのはまた別の話です。

本来のミネラルファンデーションのコンセプトで作られる物は、配合される成分を見ていただくとわかるように、通常ファンデーションい比べて種類は少ないです。しかし、1つの成分を挙げてみても色、粒子のサイズ、感触などが違うさまざまなタイプがあり、それらの巧みに組合せ、また、どのような機械でどのように撹拌するかで製品の仕上がりが変わってきます。


6つのこだわり

近年では様々なタイプの「ミネラルファンデーション」と呼ばれている製品が出てきています。しかし成分表示にかなりたくさんの種類が配合されているものは、「ミネラル成分配合」と謳っているものの、従来のファンデーションと比べてさほど変わらない可能性があります。

一方、配合成分の種類が少なすぎるものは、個人的な判断になりますが、仕上がりに満足のいくものではないかもしれません。なるべく余分なものは使わないことにこだわりつつ、見た目の仕上がりと感触も両立させる努力が必要です。

製品を作るにあたっては、半年かけて配合成分のコンセプトは決めたものの、私ひとりでは決して完成できるわけでなく、海外と国内のMMUの知識者や技術者の意見も聞き、ああでもないこうでもないと試行錯誤でした。
そうしているうちに私の求めるものがより明確になったのでした。

 1. ツヤがありすぎるでもマットすぎるでもなく、透明感のある極めてナチュラルな仕上がりであること。

 2. 滑らかさとともに、乾燥した季節でもしっとりした保湿感のあること。

 3. 肌への密着度が良いため崩れにくいこと。

 4. 他商品に比べ、毛穴が目立ちにくい製品であること。

 5. 紫外線防止効果(SPF値、PA)が表示されていること。

 6. 重ねづけしても厚化粧にならないこと。
 ※外出時はしっかりした紫外線対策として、少し多めにつけること、また紫外線防止効果を持続させる ためにも数時間ごとにつけ直しを勧めているためです。


仕上げにはフィニッシュパウダーをつけないとファンデーションが崩れてしまう心配がありますよね。私のファンデーションは肌への密着度を追求したのでその心配はいりません。


ファンデーションだけじゃない!

アクセントフェースパウダー

肌にツヤと立体感を与えるために、優しい月の光を思わせるアクセントパウダーを用意しました。ツヤをお好みの方は顔全体に、脂性肌の方は頬と目元だけにつけるのが良いでしょう。ごく少量で十分です。

パウダーコンシーラー

シミやクマなど気になる部分を隠したい人にとってはカバー力も求められますよね。MMUの多くはもともとカバー力が備わっているものの、ファンデーションですべてをカバーしようとするよりも、どうしても気になるところはコンシーラーを使うのがベストでしょう。そういうことから私はパウダーコンシーラーを用意しました。カバーしたいところのある方にとっては手放せないものと言えるでしょう。

ミネラルパウダーチーク

チークにもミネラルは欠かせません。ミネラルファンデーションとの相性は疑いのないところです。おそらくミネラル同士の密着度と輝き方が関係しているせいだと思います。そこで優しいピンクとサーモンピンクを用意しました。つき過ぎることなく、肌にナチュラルなトーンを持たせます。


ミネラルメイクアップ選びのポイント

10種類以下の成分で作られていること
成分表示を見て、数多くの種類が入っていればいるほど、肌には負担をかけやすいと言えるでしょう。その分、肌に好ましくない成分が入っている確率も高くなります。目安として、ファンデーションの場合、10種類以下の成分で作られているなら、何十種類もの成分が入った製品と比べ、肌には良いと考えていいはずです。
紫外線防止に効果
酸化チタン、酸化亜鉛が成分表示の最初の3つの中の含まれている商品は紫外線防止に良い効果があるでしょう。
最初に書かれている成分
成分表示に書かれている最初の成分を見てみましょう。酸化チタンが最初の成分であれば、カバー力に優れていると言えますが、肌につけたとき重たい感じになる傾向にあります。
皮膚への刺激を和らげるには
酸化亜鉛を含んでいる製品は皮膚への刺激を和らげてくれます。
より保湿能力が高いには
ミネラルメイクアップ製品自体が皮膚を乾燥させてしまうということはありませんが、ラウロイルリシンを含んでいる製品は保湿能力があり、より化粧崩れしにくい傾向があります。
アレルギー反応に気をつける
オキシ塩化ビスマス、または窒化ホウ素を含んでいる製品は、より自然な光沢があるかもしれませんが、ツヤのあるファンデーションは毛穴を目立たせます。またニキビができている肌には、ごく稀ではありますが、オキシ塩化ビスマスに対してのアレルギー反応でニキビを増やしてしまう可能性があります。
毛穴の開き・凹凸を目立たなくさせる
シリカを含む商品は毛穴の開き、凹凸を目立ちにくくさせる働きがあります。
毛穴を詰まらせないために
タルクには毛穴を詰まらせることがあるという一般的な見解があります。タルクは肌に心地よく滑らかな感触を与えてくれるので好まれはしますが、心配な方は避けたほうが良いかもしれません。メーカーの考え方にもよりますが、配合を避ける傾向にはあるようです。
よりカバー力をもたせるために
ほとんどのミネラルメイクアップ製品は一見どれも同じように見えますが、実際につけたときの仕上がりは同じとは限りません。マット感、ツヤ感、ナチュラルルックになるかどうかは製品によって異なります。カバー力もそれぞれが違います。カバー力に優れたものもありますが、濃いシミにはやはりコンシーラーを使うのが確実です。肌のことを考えるとコンシーラー(特にパウダー状)をお勧めします。

私自身がそうであるように、それぞれの会社がそれぞれのコンセプトを持って1つのものを作っています。ですから、すべて特徴が異なると言ってもよいでしょう。

ミネラルメイクアップ選びで一番大切なこと。
それは、あなたの好みにマッチするものを根気強く探すことです!