「肌のお悩みは何ですか。」と質問をしたところ、「乾燥」と答えた人が72%と1番多く、次いで「毛穴」が60%、「しみ、そばかす」が50%、「くすみやクマ」が49％、「たるみ、しわ、小じわ」が42％、「ニキビ」が40％、「肌の脂っぽさ」が31％、「アトピー」が7%、「その他」は3%で内容は敏感肌という回答がありました。

「Q2 肌の悩みに対して対策はしていますか。」と質問をしたところ「はい」と答えた人が82%となり、「いいえ」と回答した人は18%という結果になりました。
この結果を通じてほとんどの人が悩みに対して何か対策を行っている事が分かりました。

「Q2で「している」と答えた方に質問です。どのような対策をしていますか。(315名様　単一回答)」と質問をしたところ「使う化粧品に気を付けている」が51％と1番多く次いで「紫外線対策をしっかりしている」が15%となりました。
上記以外では「食生活に気を付けている」、「十分に睡眠をとるようにしている」が同じく12％、「適度な運動をしている」が5%、「なるべく肌に化粧品を使わないようにしている」が3％、「その他（肌に負担にならない物を選ぶ）など」、「定期的にクリニックやエステに通っている」が同じく1％という結果になりました。

調査結果を見て、お肌の悩みは幅広く、その中でも乾燥や毛穴に悩みを抱えている方が多くいることがわかりました。
また肌の悩み対しての対策として、使う化粧品に気を付けている方が多いこともわかりました。
肌タイプ別や悩みに対しての商品も多くあり、近年は自然派コスメやオーガニックなどの肌に優しいタイプの商品もよく見かけるようになりました。しかし、これだけ多くの商品があるにも関わらず、次から次へと新しい商品が登場しています。
肌の調子が変わらないのは、化粧品により肌の機能が低下しているかもしれません。
世界的にみて、日本の重ね付のスキンケアは独特と言われ、それが肌トラブルの原因となり、敏感肌の人が多いとも言われています。
また見落とされがちなのはメイク用品による負担で、それを落とすための洗顔料によっても肌に負担をかけていることもあります。
スキンケア用品に頼るのではなく、メイク用品の見直し、また生活スタイルの改善が美肌へのカギです。

ニキビや毛穴の開きを隠すためにしていたメイク。その肌をどうにかしようと一生懸命行なっていたスキンケア。
「レイチェルワイン　ミネラルメイクアップ」の開発者であるレイチェルは、『メイク商品による肌への負担、良いと思って一生懸命行っていたスキンケアが肌トラブルの原因になっていたとは、当時の私には想像できませんでした。』と言います。

◇レイチェルワインについて
◇レイチェルワインの肌が変わるきっかけを与えてくれたミネラルファンデーションとの出会い

「ミネラルファンデーションは肌に良い」と言われていますが、これには少し誤解があります。
ミネラルファンデーションが肌に何かしてくれるのではなく、肌に負担となる物が入っていないから「肌に優しい＝肌に良い」のです。
必要最低限の成分で、肌本来の力を妨げないこと。
レイチェルワインが考える商品は全てこの考えに基づいて作られています。