「米ぬか」「小麦ふすま」「炭」の自然美容原料3種類で皮膚常在菌のバランスを保ちながらしっとり洗い上げる「米ぬか洗顔パウダー」に詰め替え用をご用意しました。
ボトルを繰り返し使え、環境にも優しい商品です。
角を斜めにハサミで切って差込口をつくり、ボトルに詰め替えてください。
容器の口にあわせて差込口を小さめにすると詰め替えやすくなります。
ミネラルファンデーションはクレンジング剤を使わず、通常の洗顔料だけ落とすことができるので、肌に余計なストレスをかけない点も人気の一つです。
しかし、せっかくミネラルファンデーションを使って肌の負担を軽くしても、きちんとした洗顔料を選んでいなかったり、雑な落とし方で肌を傷つけてしまったり、洗い残しなどがあれば、肌トラブルの原因になってしまいます。
肌に合う正しい洗顔をすることが、肌が本来持っている力を引き出すことに繋がるのです。
近年、腸内フローラという言葉をよく聞きますが、実は肌にも皮膚常在菌がいます。
皮膚常在菌が持つ脂肪分解酵素(リパーゼ)の作用により皮脂膜(肌のバリア)が生成され、外的ストレスから肌を守ってくれているのです。
しかし、合成界面活性剤が配合されていたり、洗浄力が強すぎるなど、肌にとって刺激のある洗顔料を選ぶことは、皮膚常在菌のバランスを壊すことに繋がります。
つまり、「美肌菌」とも呼ばれる、皮膚に良い作用をもたらす善玉菌を失ってしまうということです。
健康な肌のためには皮膚常在菌のバランスを保つことが大切になります。
「洗いあがりがスッキリするものが好き」「洗顔後はすぐにスキンケアをしないと突っ張る」という方は、洗浄力が強すぎる物を使用している可能性があるので、美肌菌のためにも洗顔を見直すことも大切です。
米ぬか洗顔パウダーは「米ぬか」「小麦ふすま」「炭」だけを成分としている肌にも環境にも優しい洗顔パウダーです。
着色料、香料、合成界面活性剤など、石油由来の化学物質は一切使用しておりません。
米ぬかに含まれる酵素が、メイクや皮脂などの汚れを分解して綺麗に落とします。
米ぬかを使った洗顔は、自然由来の原料を使った独自の美容習慣として、洗顔料が無い時代から女性に親しまれ、現在でも人気があります。
皮膚を健やかに保つビタミンB2やビタミンE、肌を保護するオリザノールやセラミドなどの天然美容成分が豊富に含まれているため、まるで美容成分で洗っているかのように、肌のうるおいを守りながらやさしく洗い上げます。
また、炭の表面には多孔質と呼ばれる小さな穴が無数に開いており、吸着力に優れています。
この穴が肌の表面や毛穴の皮脂・汚れを吸着し、綺麗に取り除きます。
手のひらに米ぬか洗顔パウダーを小さじ1杯程度出します。
手のひらに米ぬか洗顔パウダーを小さじ1杯程度出します。
少量の水を加えてしっかり馴染ませ、とろみのあるペースト状にします。
少量の水を加えてしっかり馴染ませ、とろみのあるペースト状にします。
泡立てネットを使い、しっかりと泡立てます。
泡立てネットを使い、しっかりと泡立てます。
泡を手に取り、力は入れず優しくマッサージするように洗います。
小鼻や目の周りなども指の腹を使って丁寧に洗顔してください。
最後に、水かぬるま湯で洗い流してください。
泡を手に取り、力は入れず優しくマッサージするように洗います。
小鼻や目の周りなども指の腹を使って丁寧に洗顔してください。
最後に、水かぬるま湯で洗い流してください。
また、私たち株式会社ウィンフィールド・ライフリサーチは、米ぬか洗顔パウダーの販売を通して、2030年までの国際目標である、持続可能な世界を実現するための17のゴール「SDGs」の中にある「12」および「14」の支援に繋がると考えます。
内容量 | 55g |
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成分 | コメヌカ、コムギフスマ、炭 |
返品について | 未開封で商品到着日より7日以内であれば返品可能 (特定商取引法に基づく表記) |
●他の製品と混ぜないでください。
●傷やはれもの・しっしんなど異常のある部位にはお使いにならないでください。
●お肌に合わない場合は、ご使用をおやめください。
●使用中、赤み・はれ・かゆみ・刺激などの異常があらわれた場合、そのまま使用を続けますと症状を悪化させることがありますのでご使用を中止し、皮膚科専門医などにご相談されることをおすすめします。
●目に入った場合は、すぐに水かぬるま湯で洗い流してください。
◆極端に高温または低温の場所、直射日光のあたる場所、湿度の高い場所には保管しないでください。
◆水分を含ませることで酵素が活性化するため、容器内に水分が入らないようにしてください。
◆乳幼児の手の届かない所に保管してください。