口コミで話題のミネラルファンデーション[レイチェルワイン]

全国の女性1,770人を対象に「肌がきれいになるなら、化粧品をやめることができるか」のインターネットによる調査を行いました。

アメリカ人であるレイチェル・ワインが、米国メディカルスキンケアスペシャリストとして米国のスキンケアと比べ日本のスキンケアにはステップが多く、一生懸命行っているのに肌ダメージが多いことに疑問を抱き、その理由にこの日本独特の重ね付のスキンケアに原因があるのではと感じています。
今回の調査でも化粧品の使用に疑問を感じている女性が多いことがわかりました。
調査結果は以下をご確認ください。
化粧品の使用をやめることで肌がきれいになると思っている人は66%と、全体の半数以上の方が、化粧品の使用に疑問を感じているという結果がでました。

化粧品の使用をやめることであなたの肌がきれいになるとしたら、今すぐにやめることができますか?と質問をしたところ、「できない」が18%、「できるならやめたい」が67%、「やめられる」が15%という結果となり、82%の人が化粧を「やめたい・やめられる」と考えている事が分かりました。

調査結果を見て、化粧品の使用について疑問を感じながらも、やめることはできないと感じている方が多いことが読み取れます。
無添加化粧品やオーガニック化粧品、ミネラルファンデーションなど、肌に優しい化粧品が注目されたり、スキンケアも極力シンプルケアが良いとされる背景には、こういった化粧品に対する想いからかもしれません。

高額な化粧品や高機能化粧品など、商品に気を遣ってスキンケアを一生懸命行っているのに、肌がきれいにならないのはメイクで肌にダメージを与えている可能性があります。
その中でもファンデーションは1日の中で肌の上にのっている時間がもっとも長いと言えます。
化粧品をやめることは実際難しい中、ファンデーションのタイプを洗顔のみで落とせるパウダータイプに変えるだけでも肌に対する負担が減り、美肌に近づくことができると言えます。